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Body & parts Glass coating
アドバンストクオーツ・ボディガラスコーティング -親水と撥水-
親水と撥水。車のボディには、どちらが良いのでしょうか?
★自動車のボディコーティング。最近では新車を購入する際に、ほとんどの人が何らかのコーティングをかけているそうです。大切な愛車ですし、これから何年も乗る訳ですから「いつまでもきれいな状態で乗っていたい」と考えるのは当然の気持ちでしょう。

★一口にコーティングと言っても、その性質や効果、種類は様々です。車のボディに加工する場合の目的としては、主に
・光沢 ・防汚(汚れなどの付着の軽減と落としやすさ) ・塗膜保護(色褪せ、サビ、キズなどの防止)
が挙げられます。
そして、コーティング剤自体の基本的な性質の違いから
*水をはじく性質を持ち、加工面に付いた水が水滴状になる「撥水(はっすい)」タイプ
*撥水タイプとは逆で、水滴状にならず表面に拡がる「親水(しんすい)」タイプ
の2つに、大きく分けて考えることができます。
※一般的に広く使われているので「疎水」ではなく「撥水」としています(Hydrophobic)。
 物質表面と水との関係を表す場合、正しくは「親水」または「疎水」という言葉を用います。
 この他にも様々な表現があるようですが(「滑水」など)、正確な単語ではなくイメージを言葉に換えたものです。
親水と撥水の違いって?
★では、親水と撥水はどこで分かれるのかというと・・・厳格な定義はありません。結構曖昧です。
判定基準のひとつとして「対水接触角(下図)」というものがあります。通常はこの指標で判断することが多いですが、「何度以下が親水で、それ以上は撥水(疎水)」という明確な基準はなく、一般的には接触角が40゚以下で親水としています。

★したがって「親水性」のコーティングであっても、水滴が全くできないということではありません。また、ボディの形状や水のかかり方・量によっても水の流れ方は変化します。

対水接触角の定義
対水接触角-親水と撥水
親水性コーティングのメリット
★一般的に、水をはじいている方がコーティングの効果が出ていると思われがちですが、撥水によって生じる水滴が様々なトラブルの原因となっていることは、意外に知られていません。
ボディ上の水滴がレンズのように光を集めて塗装にダメージを与えたり、雨に含まれている化学物質(酸など)が水分の蒸発とともに凝縮されて濃度を増し、塗膜を侵してしまうことがあります。
アドバンストクオーツは、これらトラブルの原因となってしまう水滴をできにくくするとともに、密着性に優れた無機質の硬いシリカ(SiO2)薄膜が長期間にわたって車を保護します。また親水性の持つ自己洗浄作用により、汚れの初期段階では雨程度(降雨量等にも影響されます)、かなり汚れが目立ってきた段階でも水洗い程度できれいになります。屋外駐車などで埃をかぶっている場合でも、雨上がり後は表面の汚れが洗い流されて光沢が復活します。

★ワックスなど油成分が含まれているものは、水をはじくかわりに油分、つまり落ちにくい頑固な油性の汚れとは馴染みやすい性質があります。撥水系のコーティングはこの厄介な汚れが付着しやすく、また静電気を帯びやすいため大気中に浮遊している様々なチリやホコリ等を吸い寄せる性質があります。
このため、水滴が流れた跡などに汚れやホコリを含み、乾燥後は汚れが酷くなるケースが多いのです。

★どちらかと言うと、撥水タイプは見た目の良さを重視(雨の日に水をはじいていると確かに気持ちいいですね!)するコーティングであり、親水タイプは汚れ防止や保護効果に優れたコーティングであると言えるでしょう。
もちろんどちらにも長所と短所がありますから、コーティングの目的、車の使用・保管条件やメンテナンスの頻度など、ご自分の好みや環境などに合った方を選ぶことが大切です。
撥水・親水イメージ図
撥水と親水の違い 水の流れ方のイメージ
※必ずしも画像のような状態になる訳ではありません
*アドバンストクオーツは、PHPS自動車用最上級タイプ(QGCオリジナル)を使用したコーティングブランド名です。

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